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パソコンの今までの形と新しい形

パソコンの形が違うだけどなに選べばいいのということでクライアントに質問されましたので
そのときに使用したもものを掲載します。
通常、一体型、デスクトップ型、タワー型、ノートパソコンです。用途は形によって違います。
※windowsPCに関する内容です。

〇一体型
一体型はモニタと一つになっているため別の部品、電源などを別に取られる必要がありません。
TVチューナ内蔵になっているものが多いです。

〇デスクトップ型
一般的な形状でモニタ、本体と別になっています。本体が壊れてもモニタは使いまわしできることがあります。
昔からある形状dす。

〇タワー型
拡張性を優先した形状でサイズが大きく場所を取りやすいタイプです。部品追加や交換などが容易です。

〇ノート型
昔からある形状で、移動、持ち運びなどがメインとなります。

パソコンの形


現在、それ以外の形状としてミニ型とミニステック型があります。

〇ミニ型
拡張性はありませんが場所をとられることはありません。サイズですが「117(幅)×112(奥行き)×51.5(高さ)(足含む) mm」などが
一般的です。WordやExcelなども稼働します。使っていただいているところでは商品検索や事務用としてご利用頂いています。
本体に無線LANLAN内蔵なのでネットワークに乗せることも容易です。

〇ミニスティック型
クラウドが進むことでこのようなPCがでてきました。USBメモリより少し大きいぐらいの持ち運び可能PCです。
HDMI端子に接続することでパソコン化します。無線LAN内蔵のためネットワーク接続も可能です。
HDMI端子のため液晶モニタだけでなく液晶TVでもパソコンとして使うことができます。データをクラウドに預けてある場合など
出張先などで液晶TVがあれば利用可能です。
またインターネットやyouTubeなどしかみないなどの場合も十分だと思われます。
キーボードなどはBluetoothを使います。CADやグラフィックといったものには現段階では向いていません。

ミニスティック



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